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スニーカーの染め直し

November 7, 2018

 

 

今回は所々色が薄くなってしまった黒のスニーカーをPAC FABRIC DYE col.12 BACK TO BLACKで染め直ししてみたいと思います。

 

スニーカーはキャンバス地で綿素材のものでしたら染色可能です。

革や化学繊維が使われているスニーカー、表面に撥水加工のある素材は染色できませんのでご注意ください。

 

またゴム素材のソール部分は染色しても「ほぼ」色は入りませんが、

ブラックやネイビーなどの濃い色で染めた場合はうっすらと染まる場合があります。

ソールの性質によっても色が入る程度が変わってきますので予めご了承ください。

 

今回染めるスニーカーはソールが黒なので全く心配ないですね。

 

 

染色前のスニーカーです。

全体的に色が薄くなり、摩擦で色が白っぽくなっている箇所が多々あります。

 

 

 

用意するもの

・PAC FABRIC DYE×1パック

・お塩×300g

・容器(シューズ全体が浸かる大きさのもの)

・ボウル

・ゴム手袋

・泡立て器

 

染料の量の目安

1パックで大人用のスニーカー1足分が染まります。

(子供用は2足分)

 

 

染色手順

1、スニーカーの紐を外し、洗って濡れた状態のままにしておきます。

※新品のものでも必ず洗ってください。

※漂白剤は使用しないでください。

※中敷きが外せるものは、外しておきます。

※紐はポリエステル製の場合が多いです。ポリエステルは染まりません。

 

2、ボウルに染料1袋を入れ、40〜50℃のお湯500mlで溶かします。

 

3、大きな容器に固着剤1袋とお塩300gを入れ、40〜50℃のお湯6Lで溶かします。

スニーカー全体が十分に浸かれば、6Lよりも少なくて大丈夫です。

 

 

4、溶かした染料を3に混ぜます。

 

5、キャンバススニーカー(濡れた状態)を浸けます。

 

6、よく混ぜながら1時間浸けます。

浮きやすいので、こまめにひっくり返したりしてください。

色あせが激しい箇所や縫製されて生地が硬くなっている箇所は染料が入りづらいので、

指で揉むようにして染料を馴染ませるとよく染まります。

 

7、お水ですすぎます。洗剤を入れて、すすぐ水が透き通るまですすいでください。

完全に透明になるまですすがなくても大丈夫です。

 

8、色止めをします。(色止め剤はキットの中に入っています。)

容器に40〜50℃のお湯6Lを入れ、色止め剤(液体)を溶かします。

すすいだスニーカーを時々混ぜながら15分間浸けます。

 

9、お水が透明になるまですすぎます。(すすぎ残りがあると靴下に色移りすることがありますので、しっかりすすいでください)

水気を取り、陰干しして、紐を通したら完成です。

全体的に黒さが蘇りました!

 

色あせが激しかった箇所もしっかり染まっています。

 

col.03 SUPER BLACKで黒の染め直しをしてもいいのか?というお問い合わせをいただきますが、もちろん大丈夫です!

SUPER BLACKはかなり高濃度なので、黒の染め直しに使用した際は定着しない染料が多く出てしまいます。

そのため、すすぎの際に余分な染料がたくさん流れますので、すすぎの回数が多くなります。

BACK TO BLACKよりも確実に黒く染まりますが、すすぎが少し大変になります。

 

スニーカーの染色は比較的簡単な方です。

初心者の方にもオススメですので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

 

 

使用した染料

PAC FABRIC DYE col.12 BACK TO BLACK(バックトゥーブラック)

画像をクリックすると購入ページへ移動します。

 

 

 

 

 

 

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