© 2019. THREE DYEING CO., LTD.

  • Facebook Social Icon
  • Twitter Social Icon
  • instagram
Please reload

PICK UP

重ね染めカラーチェンジ

October 18, 2019

 

今回も長袖のTシャツの染色をご紹介します。

 

秋なのでブラウン×パープルの組み合わせの染色がしたいと思っていたのですが、

ただブラウンとパープルの染料を使ってタイダイ染めしただけではつまらないので、

色を重ねることで起こる色の変化を利用してみたいと思います。

 

実は今回染めたTシャツはイエローで染色しています!

 

まずパープルで全体を染めたTシャツを用意し、パープルのまま残したい部分を絞ります。

そしてイエローで染めます。

するとパープルとイエローが混ざった部分がブラウンに染まります。

 

染め方を詳しくご紹介します。

 

用意するもの

・PAC FABRIC DYE col.09 YOLK YELLOW×1パック

・塩×300g

・容器(バケツなど)

・ボウル(染料を溶かす用)

・泡立て器

・ゴム手袋

・衣類用洗剤

・太い輪ゴム×数本

*今回染めるTシャツは約200gだったので、少し多いですが1パックで染色しました。

*今回染めるTシャツは綿100%の白TシャツGRAPE PURPLEで染色したものです。

 市販の(最初から)パープルのTシャツを使用しても構いません。

 

染色手順

1、Tシャツをキレイな場所に広げ、染めたくない部分(パープルの色を残したい部分)を輪ゴムで絞ります。

今回は肩から裾にかけて絞りました。

 

 

きつく、しっかりと固定してください。

 

2、染料を溶かします。染料をボウルに入れ、40〜50℃のお湯500mlで溶かします。

染料は粉末です。飛び散らないようにご注意ください。染料は溶け残りのないように、しっかり混ぜてください。泡立て器で溶かすと溶けやすいです。

 

3、固着剤とお塩を溶かします。容器に40〜50℃のお湯6Lを入れ、固着剤とお塩300gを溶かします。

 

4、溶かした染料を入れ、よく混ぜます。

 

5、Tシャツを浸けます。

 

6、時々混ぜながら1時間浸けおきします。

徐々に色が入っていきます。

 

7、余分な染料をすすぎます。

染料液を捨てて、キレイなお水(またはぬるま湯)で洗剤を入れてすすぎます。

すすぐお水が透き通るくらいまですすいでください。(3〜5回くらいが目安です)

 

8、色止めします。容器に40〜50℃のお湯6Lを入れ、色止め剤を溶かします。

すすいだTシャツを浸けます。15分間、時々混ぜながら浸けます。

 

9、再度お水ですすぎます。

色が出ないようなので、ここで輪ゴムを外しました。

 

10、脱水、陰干ししたら完成です。

絞っていたところはパープル。その他は赤みのあるブラウンに染まりました。

前回染めたTシャツとボディは同じなのですが、かなり印象の違う仕上がりになりました。

 

 

 

お洋服の色と染料の色は混ざった色に染め上がります。

色が混ざることを意識して色を選ぶのも楽しいと思います。

ぜひカラーチェンジさせたいお洋服があった際はお試しください。

 

使用した染料

PAC FABRIC DYE col.09 YOLK YELLOW(ヨークイエロー )

画像をクリックすると購入ページへ移動します。

 

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload