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PICK UP

単色のタイダイ染め

May 10, 2017

今回は1色だけを使ったタイダイごご紹介します。

「タイダイ=派手」 という印象がありますが、使う色や色数次第で落ち着いた感じにもできますよ。

濃い赤(バーガンディ)のTシャツを黒の染料 Back to Blackで染めてみたいと思います。

 

 

用意するもの

・PAC FABRIC DYE

お塩

・容器(バケツなど)

・ヒモや輪ゴム

ドレッシングボトル

・ワイヤーネット

・ビニール袋

・ゴム手袋

・衣類用洗剤

◉染料、固着剤、色止め剤、お塩、ボトル、ゴム手袋、輪ゴム、ビニール袋などがセットになったタイダイキットもあります!

 道具の用意が面倒だなと思った方はタイダイキットをお買い求めください。

 

▽染色前のTシャツ。色はバーガンディ、素材は綿100%です。

 

 

量の目安

◉染料液

タイダイの場合、Tシャツ1枚に対して染料1gが目安となります。

(使う色数や染料の塗り方などによって変わります。)

今回は1gの染料を100mlのお湯で溶かして使用しました。

 

◉固着液

固着剤(キットに付属)約17g、お塩100gを1Lのお湯に溶かして使用しました。

 

◉色止め液

40〜50度のお湯約3Lに色止め剤約7ml(小さじ1杯強)を溶かしました。

 

 

染色の前に

Tシャツは洗って脱水し、濡れたままの状態にしておきます。

 

 

染色手順

⑴濡れた状態のTシャツをキレイな場所に広げ、裾の方から少しずつシワをよせていきます。

袖の端から丸めていき、形を整え、輪ゴムで留めます。

 

⑵固着液に15分間浸けます。Tシャツを揉んで、中まで液がしみるようにしてください。

全体が浸からない場合は途中でひっくり返してください。

※必ずゴム手袋を装着してください。

 

⑶固着液に浸けている時間を利用して、染料を溶かします。

染料1gをボトルに入れ、40〜50℃のお湯100mlを注ぎ、ボトルを振って染料を溶かします。

ボトルを振る時は液漏れを防ぐため、中栓をして振ってください。

 

⑷バケツなどの容器の上にワイヤーネットを乗せ、その上に固着液に浸けていたTシャツを絞ってから乗せます。

 

染料液を全体にかけます。裏面も忘れずに。

 

余分な染料はワイヤーネットの下に落ちます。

 

⑸ビニール袋に入れて(またはラップに包んで)24時間置いておきます。

時間は24時間より短くても染まりますが、その分色が薄くなります。

 

⑹すすぎます。

最初は輪ゴムをつけたまま、流水ですすぎ、その後輪ゴムを外して洗剤を入れてすすぎます。

 

 

⑺色止めします。

容器に40〜50℃のお湯を約3L入れ、色止め剤を約7ml溶かします。

すすいだTシャツを時々混ぜながら、15分間浸けます。

その後、再度お水ですすいで脱水して、陰干しします。

 

⑻完成です!トラみたいな柄になりました。

 

裏面も同じように染まります。

 

拡大

 

注意点

染める生地の色と染料の色が混ざった色に仕上がります。

そのため、濃い色の生地を薄い色で染めても、色の変化がありませんのでご注意ください。

例えば黒のTシャツを黄色の染料で染めても色は変わりません。

 

 

使用した染料

PAC FABRIC DYE col.12 BACK TO BLACK(バックトゥーブラック)

画像をクリックすると購入ページへ移動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

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