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綿ポリのシャツの染色

January 31, 2017

 

綿とポリエステルの混紡素材のシャツを染めたBefore & Afterをご紹介します。

襟などが黄ばんでしまった時は、染めることで黄ばみを目立たなくさせることができますよ。

 

 

染色前のシャツ

白地にグレーの細いストライプ柄です。

 

素材

綿55%、ポリエステル45%です。

ポリエステルが入ることでシワになりにくくなるので、シャツは綿とポリエステルの混紡のものが多いです。

PAC FABRIC DYEは綿は染まりますがポリエステルは染まらないので、綿55%の部分のみに色が入る仕上がりになります。

繊維の織り方などにもよりますが、全体的に淡い染め上がりになると予想されます。

 

 

用意するもの 

・PAC FABRIC DYE(NAVY BLUE使用) × 1パック

・お塩

・容器(バケツなど)

・ボウル(染料を溶かす用)

・泡立て器

・ゴム手袋

・衣類用洗剤

 

 

 

染料の量の目安

乾いた状態で染めるものの重さを量ってください。

PAC FABRIC DYE1パックで250gまでの繊維が染まります。

今回染めるシャツはは122gだったので1パックの半分の量を使います。

キットに入っている染料・固着剤・色止め剤はそれぞれ半量にします。

お塩も半量の150g、お湯も半量の約3.25L使います。

 

↓こちらも参考にしてみてください。

 

 

 

染色の前に

シャツは洗って汚れを落とし、濡れた状態のままにしておきます。

漂白剤や柔軟剤は使用しないでください。

 

染色手順

⑴染料を溶かします。

計量した染料をボウルに入れ、40〜50℃のお湯250mlで溶かします。

染料は溶け残りのないように、しっかり混ぜてください。泡立て器で溶かすと溶けやすいです。

 

⑵固着剤とお塩を溶かします。

容器に40〜50℃のお湯3Lを入れ、計量した固着剤とお塩150g(別途用意する)を溶かします。

 

⑶溶かした染料を混ぜます。

 

 

⑷濡れた状態のシャツを浸けます。

 

⑸時々混ぜながら1時間浸けます。(加熱不要です。)

放置すると色ムラが出てしまうので、こまめに混ぜてください。

 

⑹すすぎます。

染料液を捨てて、キレイなお水(またはぬるま湯)で洗剤を入れてすすぎます。

すすぐお水が透き通るくらいまですすいでください。

 

⑺色止めします。

容器に40〜50℃のお湯3Lを入れ、計量した色止め剤を溶かします。

すすいだシャツを絞ってから浸けます。15分間、時々混ぜながら浸けます。

その後、お水が透明になるまですすぎ、脱水して陰干ししたら出来上がりです。

 

⑻ポリエステルが含まれているので淡い仕上がりになりました。

 

左が綿100%の生地、右が今回染めた綿55% ポリエステル45%の生地です。

同じ色で染色していますが、素材の違いでこれだけの差がでます。

 


縫製糸もポリエステル製なので染まりませんでした。

 

 

 

使用した染料

PAC FABRIC DYE col.11 NAVY BLUE(ネイビーブルー)

画像をクリックすると購入ページへ移動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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