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PICK UP

板締め絞り 枕カバー

April 4, 2017

 

4月になりました!

暖かくなってくると急に「なにか作りたい!」という気分になりませんか?

 

ちょっと変わった染め方がしたい方にオススメなのが「板締め絞り」です!

 

木の板で布を挟んで染める方法で、挟まれていたところは染料が入らないので

規則的な模様が作れる染め方になります。

 

こちらの無地の枕カバーを板締め絞りで模様をつけて染めてみたいと思います。

素材は綿100%です。あらかじめ洗濯しておいてください。

 

 

 

用意するもの

・PAC FABRIC DYE × 1パック

・お塩

・容器(バケツなど)

・ボウル(染料を溶かす用)

・泡立て器

・ゴム手袋

・木の板 × 2枚

・太い輪ゴム × 数本

 

 

染料の量の目安

PAC FABRIC DYE1パックで250gまでの繊維が染まります。

今回染める枕カバーは148gでしたので、

キットに入っている染料・固着剤・色止め剤はそれぞれ半分だけ使いました。

お湯とお塩の量も半量にします。

 

 

染色手順

⑴枕カバーをたたみます。

たたむ時のポイントはジャバラ(びょうぶ畳み)にすることです。

ジャバラに畳むと染料が染み込みやすくなり、色ムラが防げます。

 

 

 

⑵たたんだ枕カバーを木の板で挟み、太い輪ゴムでしっかり固定します。

今回はジグザグの線にしたいので、木の板を斜めに置きました。

上の板と下の板がずれないように注意してください。

 

 

⑶枕カバーは水で濡らしておきます。

 

⑷染料を溶かします。

染料をボウルに入れ、40〜50℃のお湯で溶かします。

溶け残りがあると斑点が出てしまうので、しっかり溶かして下さい。

泡立て器を使うと溶けやすいです。

 

⑸染色をする容器に固着剤とお塩を入れ、40〜50℃のお湯で溶かします。

 

⑹溶かした染料を混ぜ合わせます。

 

⑺枕カバー(濡れた状態)を浸けます。

板がずれないように、やさしく混ぜながら1時間浸けます。

布が重なっているところは染料液が染み込みにくいので、広げて(めくるような感じで)混ぜてください。

 

 

⑻お水ですすぎます。すすぐお水が透き通るまで、お水を取り替えながらすすいでください。

 

⑼色止めをします。

容器に染色した時と同量の40〜50℃のお湯を入れ、色止め剤を溶かします。

すすいだ枕カバーを板が付いた状態のまま、15分間浸けます。

この時も重なっている布を広げるようにしてください。

 

(10)すすぎます。

板を外して、すすぐお水が透明になるまですすいでください。

 

 

(11)脱水して陰干ししたら完成です!

板に挟まれていた部分は染まらずに元の色のままです。

元がグレーだったので、マスタードイエローに染まった部分も少し暗いトーンになりました。

 

板を斜めに配置したので、線がジグザグになっています。

 

 

ワンポイント

板締め絞りには薄い生地が適しています。

キャンバス地やスウェット生地などの分厚い生地や硬い生地は不向きです。

 

 

使用した染料

PAC FABRIC DYE col.05 MUSTARD YELLOW(マスタードイエロー)

画像をクリックすると購入ページへ移動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

板締め絞りに適した木の板も販売しています

¥324-

 

 

 

 

 

 

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