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木材の染色

November 14, 2016

 

PAC FABRIC DYEを使って「木材」に色を付ける方法をご紹介します。

木材に色を付けるとき、ペンキを使うと木目が見えなくなってしまいますが、

染料を使うと木目を生かして、木材の風合いを変えずに色を付けることができます。

 

以前、ドライフラワーを染めた時と同じように染色キットの染料だけを使用します。

 

今回は2通りの染め方をご紹介します。

 

染め方その1. 浸けて染める

染料を水またはお湯で溶かし、木材を浸けます。

染料の量によって濃さを変えることができます。

溶かす量の目安(水500mlに対して)

濃い:染料5g  普通:3g  薄い:染料1g

 

↓ウッドクリップを染色中

好みの色になるまで浸けます。約1〜5分くらいです。

 

ウッドクリップを液から取り出し、そのまま乾かします。

 

左:ALERT RED 右:CALM BLUE

 

部分的に浸けることもできます。

最初はYOLK YELLOWに半分くらい浸けました。

 

そのまま乾かします。

 

十分に乾いたら、今度はTURQUOISE BLUEに先だけ浸けます。

 

イエローとブルーの2色が混ざったところはグリーンになります。(一番左)

 

 

全色、浸けて染めた見本です。(濃いめの染色液使用)

木材の種類や状態、元の色によって多少色が変わりますので、目安としてお考えください。

好みの色がない時は、染料を混ぜてオリジナルの色を作ることもできますよ。

 

 

染め方その2、塗って染める

筆や刷毛、スポンジで塗って染めます。

 

100均で見つけた木製の台です。

 染料を水またはお湯で溶かし、スポンジで塗っていきます。

溶かす量の目安(水500mlに対して)

濃い:染料5g  普通:3g  薄い:染料1g

重ね塗りをして濃くしていくこともできます。

 

細かいところは筆で塗ります。

 

そのまま乾かします。自由に配色できるのが楽しいですね。

(HOT PINK、TURQUOISE BLUE、YOLK YELLOW使用)

 

塗料と違い、必要な分だけ水に溶かして使えるので無駄がないのも良い点です。

また塗料のようなキツい臭いもありません。

木材を染めればDIYがもっと楽しくなりますね!

ぜひ挑戦してみてください。

 

 

注意点

染料は塗料と違い、摩擦や水濡れで色落ち・色移りしやすいです。

摩擦や水に濡れる可能性があるものは、染色後に十分乾かしてからニスやクリア塗装で表面をコーティングしてください。

屋外で使用するものや、椅子などの強い摩擦が生じるものは染料の使用をお勧めいたしません。

染色後のお取扱いには十分ご注意願います。

 

 

新商品情報

単品の染料の販売を始めました。

木材、紙、ドライフラワーを染める場合など、固着剤や色止め剤が不要な時にご利用ください。

1色5g入り。お買い求めやすい324円(税込)です。

(画像をクリックすると購入ページへ移動します)

 

 

 

 

 

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